CoronaSDK導入まとめ

本日、上京して4年がたちました。

4年もいるのに未だに新宿で迷子になります。

ごきげんよう。私です。



今更だけど、CoronaSDK導入をまとめたので、

記事にしてみました。参考になれば幸いです。





公式サイト

http://www.anscamobile.com/



日本コロナの会

https://groups.google.com/group/coronaja





導入



1, ダウンロード

http://developer.anscamobile.com/downloads/

メールアドレスとパスワードを入力してダウンロード



2, インストーラを起動してCoronaSDKをインストールする。



3, アプリケーションアイコンをクリックで起動

Agreeで進む。Emailとパスワードを聞かれるので

ダウンロード時と同じものを入力してLogin




4, 買うか、聞かれるので最初は Continu Traialで進む。

後で買うこともできます。




5, Welcome画面が起動する。

とりあえず、Example games and apps で遊びまくる。






プロジェクト - HelloWorldを作成する。



0, テキストエディタ

EclipseLuaプラグインで余裕でした。

http://luaeclipse.luaforge.net/preview/update-site/

Vi, Emacs m9(^Д^)プギャー



1, プロジェクトディレクトリの作成

PC上の任意の場所にプロジェクト用のディレクトリを作成

名前を仮にHelloWorldとする。



2, ディレクトリとファイルの構成

アプリケーションのメインとなるコードを 「main.lua」とする。


\-- HelloWorld
\-- main.lua

\-- 文字列描写
local text = display.newText("Hello World", 20, 20, native.systemFont, 50)


3, CoronaSimulatorよりFile -> main.luaをクリックで実行






やばい、ちょう楽チンでした。

これは、手応えなさすぎなので簡単なゲームを開発します。

それは後日にでも。